夏休み期間中に合わせた妖怪展が好評であった。私もアニメの妖怪キャラクター人形24点を貸し出して協力した。招待券で観覧してきたのですが、非常に点数も多くかなり貴重な物が揃えられていました。特に、八戸図書館から寄贈された南部家の藩主が収集したミイラは必見です。全国からひきあいが来ると、八戸市博物館の藤田さんが説明してくれました。大変傷みやすいようなので、保存が大変そうです。書物や資料も豊富で仙台市博物館所蔵の「百鬼夜行絵巻」は見ていると欲しくなる逸品であった。子供たちには「竜のミイラ」「かっぱのミイラ」「等身大のかっぱの模型」に人気があった。
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